緊張性頭痛の対策法3選

 

こんにちは!

 

今回は

緊張性頭痛の対策法

を紹介していきます!

 

前回の記事を見て

来てくださった方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

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それではまず

緊張性頭痛は

どんなものなのか説明します。

 

 

1.緊張性頭痛とは

 

頭の周りや首の後ろから

肩、背中にかけての筋肉に

力が入ってしまい、

緊張してしまうためにおこる頭痛です。

 

 

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2.対策法

 

 1.肩に負担のかからない姿勢をとる

 

  →うつむき姿勢

   前かがみが続くと

   頭痛の原因になります。

 

 2.温めて血行促進

 

  →凝った部分にホットタオル

   温シップで温めて

   血行促進を心がけましょう!

 

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 3.適度な運動を!

 

  →無理せず続けられる運動を

   できれば毎日行いましょう!

   肩や首の筋肉をリラックスさせる

   体操も効果的です!

 

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今回はこの3つを紹介しました!

 

できそうなものあれば、

今すぐやってみましょう!

 

毎日の生活でコリをためないように

気を付けてみてください♪

 

ストレスのない

充実した毎日になりますように!

 

 

その頭痛、肩こりが原因かも!?緊張性頭痛とは?

こんにちは!

 

「肩こりが酷くて

    頭もズキズキする…」

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それ、もしかして

 

緊張性頭痛ではないでしょうか?

 

 

頭痛には、皆さんよく聞く

片頭痛 や、群発頭痛など

様々な種類の頭痛があります。

 

そんな中でも

最も多くの7割を占める頭痛が

 

緊張性頭痛なのです!

 

 

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そこで今回は

どのような症状が緊張性頭痛に

当てはまる人なのかを

紹介して行きたいと思います!

 

 

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様々な症状がありますが

今回は皆さんなりやすい

5選を発表します!!

 

 

1.首や肩がこりやすい

 

2.パソコン作業や、

   机に向かうことが多い

 

3.頭をぎゅーっと

   締め付けられる感じがする

 

4.後頭部を指圧すると楽になる

 

5.日頃あまり運動をしていない

 

 

の5つになります!

 

やばい私当てはまってるよ~…

 

そのように思われた方、

 

安心してください!!

 

 

ということで次回は

 

緊張性頭痛の対策法

 

書いていくので当てはまった方、

ぜひ見て見てください!!

 

肩こりがひどすぎて、仕事もプライベートもどこかうまくいかない方へ

 

こんにちは!

 

 

肩こりやばくて勉強集中できなーい

肩バキバキで仕事どころじゃ…

 

と悩んでいる方は

多いのではないでしょうか?

 

今や日本人の3人に2人

肩こりがあると回答しているんです!

 

肩こりの女性のイラスト

 

 

そういった方は

もしかしたら

 

座り方が原因では無いでしょうか?

 

 

そこで今回は

"長時間座り作業"

をする時の姿勢を紹介していきます!

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キーワードは

 

仙骨座位 (せんこつざい)

 

坐骨座位(ざこつざい)

 

です!

 

 

そもそも人間は

30分以上動かない状態に

耐えることができません!

 

30分以上座った状態でいると

・血流が悪くなって

    肩こり、目の疲れに繋がる

・腰痛を引き起こす

 

など、悪いことずくめです😱

 

そこで、先程紹介した

座り方を実践してみましょう!

 

まずは

仙骨座位です。

 

これは仙骨という部位を使って

お尻の面で座ります。

 

これのメリットは

座ったときに身体の重みを

背もたれに受けることができ、

楽に座ることが可能です!

 

続いて2つ目の

坐骨座位です。

 

これは、背もたれ無しで

浅く座る座り方です。

 

こちらのメリットは、

立っている時の姿勢に近い為

長時間同じ姿勢を

保つことができます!

 

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この2つのどちらかだけを

やるという事ではなく、

組み合わせて同じ姿勢に

ならない時間を作りましょう!

 

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肩こりから開放されるためにも

 

まずは日頃の姿勢から

 

意識していきましょう!